木造家屋の断熱対策:発泡スチロールを利用した暖房費対策

今年も師走。冬も愈々本格化してきました。室内気温が10度cを下回ってきますと、いよいよ暖房の出番です。私の住んでいる三重県の中部は、冷え込みも雪もさほどではありません。ひと冬に最低気温が0度c以下になる日は10~15日間くらいです。雪は1センチ積もることがあるかないかです。このような環境なのですが、他所から来た人は寒い寒いと言います。それは堀坂下しと呼ばれる強い風が吹くからです。若狭湾から琵琶湖を通って伊勢平野に吹き降ろしてくる風が堀坂下しです。この風は当地方の冬の風物詩の一つです。毎年この風に吹かれている私は、堀坂下しが強くないと冬が来たと言う気持ちになりません。

木造家屋の断熱対策

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暖房にかかる光熱費を少しでも減らすには堀坂下しの強風に対する備えをすることが一番になります。木造家屋ですから何も隙間風の対策をしていませんと、部屋の中を風がスーと流れていくのを感じることがあります。温まっていた部屋もすぐに温度が下がってしまいます。暖房費を抑えるには隙間風対策が欠かせません。窓のある洋室、広い続きの部屋、浴室、トイレなど堀坂下し対策をしています。若くて体力があった頃は少々の隙間風や冷えは体力で押し切って行ったのですが、60歳を超えて来ると自分は何も変わっていないと思っていても体力が確実に落ちています。

暖房費を節約するためにやっていることの一つは発泡スチロール板を使うことです。DIYの店で厚さも使用する場所によって色々ですが300円程度で板を買ってきて、窓などのサイズに合うようにカッターナイフで切り、北向きの浴室と脱衣室の窓に取り外し自由な形ではめ込んで保温効果を上げています。発泡スチロールの保温効果はよくて、浴室暖房器の保温効果やお湯の温度の維持に貢献していてくれます。ちょっとしたことで暖房費が節約できると感じました。

発泡スチロールは広い部屋の仕切りに使っています。何も上まで仕切ることはなく、1メートルの高さまで仕切っておけば冷たい空気が部屋の中を流れるのを防止できますから暖房費の節約になります。まだまだ発泡スチロールの効果的な使い方は色々あります。”

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